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(2019年版)古いPCで遊ぶPUBGの重さ改善

  • 2018年5月作成
  • 2019年1月13日更新
  • ゲーム

PUBG PC版は2018年1月ぐらいになってから参戦したのですが、1年で約700時間ぐらい遊んでしまうぐらい中毒性の高いゲームでした。

このゲームはそこそこのスペックが必要で最初はFPSが全然出ずにかなり重い状態でした。平均FPS20~30ぐらいで乗り物に載ると更に低かったです。それぐらいの重さだと、「射撃で不利」なだけでなく「乗り物に載っていると包帯が巻けない」とか「武器が上手く拾えない」などの問題も起きてきます。

今ではビデオカードの交換などで「低設定」であればVikendi(ヴィケンディ=雪マップ)でもFPS70~80前後で遊ぶことができています。

pubg_20180426.jpg

設定の見直し

まずFPSを表示させる

pubg_144fps.png

PUBGのFPSを表示させる方法は主に2つあって、Steamの表示は文字が小さいので自分はGeForce Experienceを使っています。

  • Steam>設定>ゲーム中 「ゲーム中にオーバーレイを有効にする」「ゲーム中のフレームレート表示」
  • GeForce Experience>ゲーム中のオーバーレイを開く(設定の左のアイコン)>設定>HUDレイアウト>FPSカウンター

GeForce Experienceはこの先の設定でも必要になるのでインストール推奨。自分は最初もスペックが低いのに常駐ソフトを増やしたくないと思って消したりもしていましたが、PCに合ったPUBGの設定を提案してくれるのであったほうがいいです。
自力で軽い設定にはしていましたが、スクリーンスケールが高い状態を指摘されて直したことでかなりFPS改善になりました。

あとは実際にゲームをプレイしながらFPSを見て、タスクマネージャーからCPU・メモリ・GPUの使用率を確認しながら対策する流れになります。

PUBGの設定

起動オプションはいずれも効果を感じれなかったので割愛。
重要なのは「解像度」でこれを下げればどれだけスペックが低くても快適にはなります。ただディスプレイの画面解像度よりも低い状態でフルスクリーンを選択すると画像がぼやけてしまうので、自分は「1440*900・ウィンドウモード」にしていました。これでも遠くは見づらいのでFPSを取るか画質を取るかになります。

下記設定+解像度1920*1080:FPS40~60
下記設定+解像度1440*900:FPS60~100

グラフィック

ディスプレイモードウィンドウモード
解像度1440*900
FPPモード視野角103
輝度100
全体クオリティカスタム
画面スケール100
アンチエイリアス非常に低い
ポストプロセス非常に低い
非常に低い
テクスチャ非常に低い
エフェクト効果非常に低い
植生非常に低い
描画距離
垂直同期オフ
モーションブラーオフ

「描画距離」についても非常に低いほうがFPSが稼げますが、パラシュート降下時の車の表示が早くなるので可能なら「低」以上にします。

ゲームプレイ

リプレイオフ
デスカメラオフ

リプレイ・デスカメラをオフにしてしまうと振り返りができなくなりますが、数か月やってみて振り返ること自体滅多になくなったのでオフにしています。

NVIDIAの設定

NVIDIAコントロールパネルの設定でも若干は効果がある気がしますが、PUBG内の設定変更ほどではないのでSUMOMOXqX(すもも)さんの記事を紹介します。
NVIDIA : プロゲーマーが決める、その設定調整。 | DetonatioN Gaming

PC構成の見直し

今使っているのは2013年に自作したPCです。最新の構成は自作PC:個人Wikiに書いていますが下記をベースにしています。
当時はメモリなどが安いのもあって、下記で10万円ぐらいでした。

OSWindows 7 Home Premium 64bit
CPUIntel Core i7-3770
マザーボードASUS P8H77-M
メモリW3U1600HQ-4G(4GBx2)
SSD240G
ビデオカードN660GTX Twin Frozr III OC
電源SPGT2-600P

メモリ交換

とりあえずメモリは16GB欲しいという記事が非常に多かったので、8G追加する形で増設。当時と同じ型番のメモリは手に入りにくくメルカリで買いました。(5300円)
しかし、結果としては体感できるほどの効果はありませんでした。Windows10+PUBG+Discordでのメモリ使用量がギリギリ8G行かないぐらいだったので分かりにくかったのですが少なくとも自分の設定では8Gでもメモリは足りていたようです。
もちろんあったほうが、他の何かを起動しやすいとかはありそうですが軽くなったりはしませんでした。

ビデオカード交換

pubg_gtx1060.png

まあ絶対効果あるに決まってるんですがとにかくお金がかかる最終手段です。色々な記事をみて、GeForce「GTX1050Ti」「GTX1060 3GB」「GTX1060 6GB」で迷いましたがコスパ等加味してGeForce GTX1060 6GBにしました。
これによってFPSは80~144ぐらいに上がったので撃ち合いの勝率も3割が6割ぐらいになりました。※個人の感想です。
実際のVRAMの使用量は交換前のGTX660 2GBで常に使用量100%になっていたのが、使用量45%ぐらいになりました。つまり今の設定では「GTX1060 3GB」でもよかったことになります。

古いGTX660もヤフオクで5500円で引き取ってもらえたので、ビデオカードが高騰していて買いづらいですが逆に古いものも売り時かもしれないです。

回線の改善

PCの改善後はこの問題が目立つようになりました。光回線でも世帯によってはあまり快適でないこともあるので、自分の場合はソフトバンク光のIPv6接続にすることで回線速度は劇的に早くなり。ゲームに参加できないようなことはほぼ無くなりました。
月額費用が高くなってしまうデメリットはありましたが、満足度は高いです。

その他細かい設定

PUBG:個人Wikiの方に書いた、「TslGame.exeの設定」「PUBGだけではなくSteam本体もSSDに置く」あたりは若干効果があった気がするので、気になる方はそちらを確認してください。

FPS改善とは関係ないですが

マウスはG502を元々使っていて、手榴弾やリロードなどはマウスでできるようにしています。
通常のスピーカーやヘッドセットだと、敵の足音や銃声の方向がわかりにくく突然自分の目の前に敵が現れるのが心臓に悪かったのでゲーム用のサラウンドヘッドセットG433BKを買ったら他の人並には認識できるようになりました。最初は締まりが強すぎて頭痛がしましたが、一晩書籍などを挟ませて置いたら丁度良くなりました。

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