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Terrariaサーバーの構築

Terrariaのマルチプレイ用のサーバ構築についての記事です。(2011年5月更新)

複数のクライアントの紹介をしていますが、最初は公式クライアントが簡単でお勧めです。
非公式クライアントでしか実現してないことも沢山ありますが、公式クライアントのアップデートがまだ期待できるので、アップデート直後は一時的に非公式クライアントでは運用できなくなってしまったり、バグの有る無しの検証がちょっと大変だったりします。

公式クライアントでのサーバーの建て方(v1.03~v1.04)

簡単で確実。一番お勧め。
Terraria.exe(GUI)から建てる場合はHost&Playに変わった。
下記はTerrariaServer.exe(CUI)から起動する場合。

  • TerrariaServer.exeを起動して、質問に答えていくだけで設定が完了する。
  • ポートはデフォルトが7777だが、他のポートにも変更可能。

非公式クライアントTShockでのサーバーの建て方(2.1.0.3)

localhostで接続確認した程度ですが、v1.04で普通に使えました。
割と書きかけです。

  1. TShockより、Downloadsをクリックして最新verをダウンロードする。
  2. 解凍したフォルダはどこに置いてあってもOK、Worldファイルは公式クライアントと同じ保存場所(~My Games\Terraria\Worlds)が使える。
  3. 一度TerrariaServer.exeを起動してすぐ終了すると、解凍したフォルダ内に「ServerPlugins」フォルダが作られる。(手動で作っても問題なし)
  4. ServerPluginsフォルダに解凍したフォルダ内にある「TShockAPI.dll」を移動する。
  5. 再度TerrariaServer.exeを起動すると、TShockとして鯖立てができる。
  6. ゲーム内で/auth [サーバ起動時に表示された数字]と発言することでsuperadmin権限を持つことができ、kickやbanがゲーム内で可能になる。
  7. superadmin権限がなくても/playingなどの一部のコマンドが使える。(それぞれ使えるコマンドは/helpで参照可能。)
  8. その他の設定はtshock\config.jsonから設定可能みたいです。

非公式クライアントtModでのサーバーの建て方(009)

(現在v1.04に非対応?)
ゲーム内で管理者以外のopパスワードを知ってる人が、kickやbanコマンドを使えるのが魅力。爆弾使用不可にできるのも特徴のひとつです。
ただバグが色々あるらしく、自分が試してみたときはミミズばかりが沸いてスライムやゾンビが沸かない問題がありました。

あとはtModにあるオペレーター権限(op)を持った人は、giveコマンドを使って自由にアイテムを発生させて人に与えることが可能です。それがちょっと・・・という人もいると思うのでopパスワードの扱いには注意する必要があります。

110604_terraria01s.jpg

  1. tmodフォーラムよりtMod 009をダウンロードする。
  2. 解凍したフォルダはどこに置いてあってもOK、Worldファイルを継続して使う場合は009フォルダ内にコピーする。
  3. server.propertiesをテキストエディタで開き、最低でもopPasswordを変更する。
  4. tMod.exeを起動することでサーバ起動。
  5. ゲーム内で/oplogin [pass]と発言することでオペレータ権限を持つことができ、kickやbanがゲーム内で可能になる。

プラグインもすごく魅力なのが沢山あって、Plugin Releasesから探せます。

公式クライアントでのサーバーの建て方(v1.02)

すごく簡単だけどリモートデスクトップで起動できない上に機能が少ない。
1.02でポートが31337から7777に変わった。

  1. 7777のTCPポートを開放する(Firewallのブロックも解除する)
  2. Terraria起動>MultiPlayer>StartServer
  3. パスワードを設定する場合は文字を入力

備忘録

  • 鯖建てで、複数のNICがあると誰も接続できない現象にハマりました。仮想PCによってNICが増えていたのが原因で、ネットワーク接続から使ってないものを無効にして解決しました。
  • マップビューア「Terraria World Viewer」でWorldファイルを解析すればマップの断面図のPNGファイルを出力できますが、サーバ側がこのツールを使うべきかどうかはよく話し合うべきです。
  • 非公式クライアントでWorldファイル作成が上手く行かない場合は、公式クライアントでWorld作成するといいかも。
  • TerrariaWrapper.exe(自己責任で探してください)で起動するようにするとSteam認証が無いので毎日再起動するのが楽になりますが、アップデートもスルーされるので注意。
  • 現状このサーバアプリでLargeマップを稼動しているときのメモリ使用量は500~600M程度なので、WindowsXPの場合2Gあれば余裕です。(1.03から850Mぐらいに増えたかも)
    • Celeron E1400でのCPU使用率は10~50%です。大量の水や溶岩が動いてると90%近くになります。
    • マップサイズをSmallにするとメモリ使用量が100Mぐらい減ります。CPU使用率はあまり変わりない気がします。
  • 本当にWorldを長く楽しみたい場合は、アイテムの持ち込み禁止を参加者に提案するといいかもしれません。(不特定多数がログインできる場合は、難しいことです。)
  • Terraria unofficial server listに掲載させるとログインしてくれる人が増えるかもしれません。詳しくは掲載方法を読んでください。

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